先日羽田空港 → KLIA → チャンギ → KLIA →羽田空港の旅の際に、チャンギからマリンドエアに初挑戦しました。
2日前に予約したので、受託手荷物込みのお値段で約1万円。シンガポールの空港使用料が高いので航空券の値段としては4,000円くらいで高くありません。
チャンギのマリンドエアのチェックインはカウンターに行くしかなく、、、、オンラインチェックインできないのは不便、、、と思ったもののチェックインカウンターがらがら。
荷物は預けてもいいが軽いので機内へ持ち込みました。
そして、搭乗!
あれマレーシア航空より足元広い!
そして、チャンギが混んでいたようで45分のディレイで出発し、最終的には30分のディレイで到着し、イミグレも混んでいたけど速いレーンでしたのでスイスイ。ホテルのクラブラウンジのカクテルタイムにギリでセーフでした。
で、機内まで戻して・・・ 離陸前の
機内はエアコンが効いてない。
どういうこと??
確か、SQやタイ航空も離陸前同じ現象になりがちですが、とにかく暑い!バリ島で出発時オージーとかブツブツ言ってることがよくある。。
そして、チャンギやKLIAはゲート前で手荷物検査があり、飲料水がない・・・お子さんがいる方はマイボトルでゲートに入ってからお水を入れてると思いますが、、、とりあえず寝るか?無になる?しかないのでじっと待つ、隣人達も話はやめて飛び立った時にちょっとエアコンが効いた気がしたので頷くのみ(笑)。
そして、フルキャリアではなくLCCだからかお水のサービスは有料で・・・離陸から45分で着陸なのでCAさんは足早・・・話かけるのも面倒で(笑)
降りる際に初めてCAに「Sorry」って言われました。「フレッシュエアーが欲しいぃーー」と冗談を笑いながら言い降りました。いやぁーアナウンスでも誤っていましたが、故障なのかなんなのか結局最後まで機内暑めって・・・。
CAさんもお化粧ぺったりぐったりしつつも、満席のお客も誰も文句を言わず、客層はいいなぁーと思いました。金曜の夕方でしたのでジェットセッターが多かったのかも?
本当にこれで隣人がキレていたら凹む(笑)
本日もお読みいただきありがとうございました。