ふっと友人と会話していたことを思い出しました。
バッグの中身女性版です!
ストール/ショール
外は蒸し暑いのに、ビルや地下鉄内は激寒ぅなことが多い東南アジアシティ。
仏教、イスラム教、ヒンドゥー教寺院だけでなく、その他の神さま等々・・・肩だしNG、膝だしNG等々結構多い。上半身はTシャツで大丈夫でも短パンな時に下半身カバー用に使えます。
高価なものでなく、ドロンドロンになってもいいものでいいと思います。
今回ほぼ未使用でしたが(笑)
ウェットティッシュ/ティッシュ/ハンドサニタイザー
定食屋のようなレストランでは有料でウェットティッシュがあるところもありますが、屋台はティッシュもあったり無かったり。その辺ですぐに買えますが。
シンガポールやクアラルンプールの屋台では身体の不自由な方が売りに来るので買えばOK。
有料のトイレは紙もちゃんと貰えます(笑)無いときは売ってるはず!←バンコクとか。
胃腸薬や頭痛薬(不要?)
ポーチにいつかのために忍ばせています。人混みと暑さで体調崩した時に。食べ物以外では崩さないけど(笑)
昔、ビーチリゾートに着いて、ディナーの前にバーで飲んでいたら、開放感からかアルコールの効きが良すぎて2杯で、超体調不良になった友人いました。。。はい、薬もそうですが、暑さで体力を奪われることをお忘れなく!
ミニタオル
毛穴全開になり、汗とか汗とか、、、軽いシャワー(スコール)の雨もふける。
水
水分補給重要。
そして、手荷物ではないけど、風通しのいい服はたくさんあるといい。
今回改めてそう思いました。ランカウイはシーブリーズがあるので良かったですが、クアラルンプールは半日ちょっとで屋台の料理の炭火焼の薫りとか、汗だけではない薫りもつくので。
私はかさばらない服をあまるほど持っていたので大丈夫でしたが。
シンガポールデビューした子連れの人もあんなに下着が必要だなんて、、と言ってました!
本日もお読みいただきありがとうございました。